創蛇の書の内容
- 2014/05/26
- 01:37
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こんかいは既存作の中で度々登場する。『創蛇の書』の「当たり障りの無い解説」をします
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特別な書物というのは結構な作品に扱われます。
まあ、単純に言えば創蛇の書というのは、私がここで作る世界観の《聖書(バイブル)》
かも知れませんし《偽書》かも知れない
あるいは《ファンタジーで良くある触れてはならない、読んではならない書物》
しかし、例え神様の存在や神話を扱う自分としても
そうした聖具(呪いの道具かも知れないが)を売りつけるとか布教する様な行為はしたくないのですね
そんなことをしたら人間の自分でさせ分らない神様やらなんだかよく分らない概念に殺される危険性とか、あー恐ろしくてそんなことできねーよ!
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「それはどんな内容なのか」
既存作の中では、《創蛇の書》は《色々な形で登場します》、だからこそ《内容が決まってる訳ではない》
「どれが本当か?どういった力があるのか?どれくらいあるのか?」
えー、引き合いに出したくはないんですが、ある物語りで、隠しボスと勝利した主人公が、名誉や剣や鎧やらを手に入れてた時点で最後に望んだのは
「エッチな本」、神様秘蔵のエッチな本
その神様秘蔵のエッチな本から主人公は「好きな写真を一枚だけ抜きとって自分のポケットに入れて神様に返す」
という例えで、お察しください。
んで、多分、
現在進行形で神様秘蔵のエッチな本は知らないうちに作られてるんでしょうね
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